http://www.hochi.co.jp/horserace/20171203-OHT1T500…
2018年3月11日に阪神競馬場でフィリーズレビューG2が行われます。
フィリーズレビューG2は桜花賞G1のトライアルレースとなりますので、
1着から3着までが桜花賞G1への出走権を得ることが出来ます。
フィリーズレビュー 阪神競馬場・芝1400m内回りの特徴
https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/hanshin/t…
2コーナーの引き込み線からスタートして、
3コーナーまでは約450m。
3コーナー半ばから4コーナー、直線の半ば(残り190m付近)にかけて緩やかに下り、
ゴール前に急な上りがあり、
直線距離は356.5m(Aコース使用時)あります。
阪神・芝1200m(内回り)と同様に前半が速くなりやすい構造だが、
直線の坂で負荷もかかることによってタフさも要求される。
スプリントやマイルとは距離が異なり、
コース形態も独特なので、
阪神・芝1400mのスペシャリストが繰り返し好走する傾向も見られる。
過去5年間の人気・脚質・枠順のコース成績
人気馬別成績
1番人気 52-44-24-82 25.7%
2番人気 48-36-24-94 23.8%
3番人気 28-25-26-123 13.9%
4~6番人気 38-47-66-455 6.3%
7~9番人気 28-29-33-506 4.7%
10番人気~ 8-22-29-1147 0.7%
脚質別成績
逃げ 36-21-18-127 17.8%
先行 66-78-62-529 9.0%
差し 78-79-94-935 6.6%
追込 21-24-27-815 2.4%
枠順別成績
1枠 32-26-20-234 10.3%
2枠 27-19-28-250 8.3%
3枠 19-23-23-272 5.6%
4枠 27-27-23-270 7.8%
5枠 22-23-19-302 6.0%
6枠 21-28-31-297 5.6%
7枠 26-25-27-390 5.6%
8枠 28-32-31-392 5.8%
本命はアンコールプリュで決まり!?
https://twitter.com/nodama_high/status/94195169532…
本命はアンコールプリュに決めました。
小柄で非力な部分が不安材料ではあるが、
それを差し引いても魅力的な瞬発力は
出走メンバーの中でも秀でていると思います。
特に前走の500万下では上り3ハロン33,5秒の瞬発力は
世代トップクラスと言っても過言ではないと思います。
また現在2戦2勝ということで
負けたことが無いという所も
見どころの一つだと思いますが、
小柄な馬なので、当日の馬体重は
しっかり見ておく必要があると思います。
アンコールプリュの血統など
http://race.sanspo.com/keiba/news/20170711/etc1707…
・父:ディープインパクト
・母:オイスターチケット
・調教師:友道康夫 (栗東)
・馬主:金子真人ホールディングス金子真人ホールディングス
・生産者:ノーザンファーム
・産地:安平町
・獲得賞金:1,739万円 (中央)
・通算成績:2戦2勝 [2-0-0-0]
・主な勝鞍:17’つわぶき賞(500万下)
枠順
1 1 アンヴァル
1 2 デルニエオール
2 3 マドモアゼル
2 4 レッドシャーロット
3 5 イサチルルンルン
3 6 アマルフィコースト
4 7 (外)モルトアレグロ
4 8 ビリーバー
5 9 アンコールプリュ
5 10 リバティハイツ
6 11 ナディア
6 12 [地]スウォナーレ
7 13 メイショウコゴミ
7 14 アルモニカ
7 15 コーディエライト
8 16 ギンコイエレジー
8 17 ラブカンプー
8 18 アリア
本命:9アンコールプリュ
対抗:7(外)モルトアレグロ
▲:6アマルフィコースト
△:1アンヴァル、2デルニエオール、14アルモニカ、15コーディエライト
9 - 6、7 - 1、2、6、7、14、15