http://blog.livedoor.jp/knrn919121/archives/502497…
5月12日に東京競馬場で京王杯スプリングカップG2が行われます。
京王杯スプリングカップは芝1400mの短距離戦で、
1着馬には6月3日に東京競馬場で行われる安田記念G1への優先出走権が与えられます。
東京競馬場・芝1400mの特徴
https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/tokyo/t14…
京王杯スプリングカップが行われる東京競馬場・芝1400mのコースは、
約530mの長い直線が特徴で、途中に高低差2mの急坂もある為、
本来なら前傾ラップになる短距離戦にもかかわらず、
あまりペースが早くならならない。
これにより、差し・追込が有利な傾向にあり、
一般的に速いタイムが出る高速馬場になる事が多く、
スピード豊富でキレのある瞬発力を持つ馬が好走する傾向があります。
過去5年間の人気・脚質・枠順のコース成績
人気馬別成績
1番人気 90-39-30-130 31.1%
2番人気 52-52-50-135 18.0%
3番人気 37-37-36-179 12.8%
4~6番人気 64-89-88-626 7.4%
7~9番人気 27-35-58-746 3.1%
10番人気~ 19-37-27-1831 1.0%
脚質別成績
逃げ 42-32-22-193 14.5%
先行 101-101-88-736 9.8%
差し 119-117-146-1471 6.4%
追込 27-39-33-1242 2.0%
枠順別成績
1枠 39-43-36-353 8.3%
2枠 28-33-38-397 5.6%
3枠 38-40-35-407 7.3%
4枠 36-27-34-438 6.7%
5枠 38-36-29-452 6.8%
6枠 35-39-34-460 6.2%
7枠 34-46-36-557 5.1%
8枠 41-25-47-583 5.9%
本命はサトノアレス
https://matome.naver.jp/odai/2148297689850028601
本命はサトノアレスにしました。
4歳になったサトノアレスですが、
昨年は皐月賞に出走しましたが、
11着と惨敗に終わりました。
7月に行われた芝1800mの巴賞OPで勝ち上がり、
G3の函館記念や富士ステークスでは
共に6着と結果を残すことが出来ませんでしたが、
キャピタルステークスOP、東京新聞杯G3ではともに2着に入る好走を見せ、
2歳王者の復調の兆しが見えてきました。
元々能力が高く、
上り3ハロンのタイムは33秒台をマークする
末脚を持っていますので
東京競馬場は向いていると思いますし、
実際(1,2,0,1)と好走歴があります。
初の1400mなので、
ペースの違いなどの戸惑わなけれな
ここを勝って、安田記念も制覇するだけの力は
十分に持っていると思いますので、
期待を込めてサトノアレスから買いたいと思います。
サトノアレスの血統など
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E…
・父:ディープインパクト
・母:サトノアマゾネス
・生年月日:2014年2月25日
・調教師:藤沢和雄 (美浦)
・馬主:サトミホースカンパニー
・生産者:社台ファーム
・獲得賞金:1億4,909万円 (中央)
・通算成績:12戦4勝 [4-4-0-4]
・主な勝鞍:16’朝日杯フューチュリティS(G1)
枠順
1 1 サトノアレス
1 2 トウショウピスト
2 3 アドマイヤゴッド
2 4 ラインスピリット
3 5 ムーンクエイク
3 6 グレーターロンドン
4 7 (地)アイライン
4 8 リライアブルエース
5 9 ウインガニオン
5 10 セイウンコウセイ
6 11 シュウジ
6 12 テオドール
7 13 ダイメイフジ
7 14 ビップライブリー
7 15 ダンスディレクター
8 16 ノボバカラ
8 17 (外)キャンベルジュニア
8 18 (外)フィアーノロマーノ
買い目
本命:1サトノアレス
対抗:6グレーターロンドン
▲:15ダンスディレクター
△:10セイウンコウセイ、11シュウジ、17キャンベルジュニア、18フィアーノロマーノ
1 - 6、15 - 6、10、11、15、17、18