ジャパンカップ2020予想と過去の傾向や枠順・出走馬などのデータ~本命はアーモンドアイ~


https://mainichi.jp/graphs/20201101/mpj/00m/050/010000f/3

2020年11月29日に東京競馬場で
ジャパンカップ(G1)が行われます。

1着賞金が3億円という日本を代表する
レースの一つということもあって、
日本を代表する名馬たちが出走します。

今年で40回目を迎えるジャパンカップですが、
昔は招待した外国馬がばかりが上位を独占し、
日本馬はさんざんたる結果でしたが、
近年は立場が逆転して、
日本馬ばかりが勝っております。

今年はコロナウイルスの影響もありますので、
外国馬が参戦する事はありませんが、
3冠馬が3頭も出走するという
歴史的なレースになりそうです。

上述した通り、今年はコロナウイルスの影響もあって
無観客競馬が長らく続き、
現在は事前にネット予約で
指定席を購入された人に限定して、
競馬場で観戦できるようになりましたが、
これだけのメンバーが揃っておきながら、
思いっきり楽しめない状況が
少し残念に思えてなりません。

しかし今年のジャパンカップは
3歳クラシック制覇のコントレイル
3歳牝馬三冠を達成したデアリングタクト
2018年3歳牝馬クラシックのアーモンドアイが出走し、
史上初の3冠馬3頭が顔を合わせるという
ハイレベルのレースが期待できるという事もあり、
コロナの影響化ではありますが、
大いに盛り上がっております。

東京競馬場・芝2400mの特徴


https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/tokyo/t24…
ジャパンカップ2019が行われる東京競馬場・芝2400mのコースは
約530mの長い直線が特徴で、
途中に高低差2mの急坂もありますので、
差し・追込が非常に有利な傾向があります。

最後の直線での末脚勝負でスピード・瞬発力を発揮する為に、
脚を温存出来るだけのスタミナも必要な上、
4コーナー正面手前からのスタートとなり、
急坂を2度走るので、
要するスタミナも相当なものになる。

日本ダービーやジャパンカップなど、
日本を代表するレースが開催されるだけあって、
真の実力が問われるタフなコースとも言われています。

また一般的に速いタイムが出る高速馬場になる事が多く、
スピード豊富でキレのある瞬発力を持つ馬が好走傾向にあり、
この傾向が強い開幕間もない時期は、
先行した馬がバテずに粘り切るケースが多く、
長い直線があっても、差し馬より
逃げ・先行馬が狙い目とも言えるでしょう。

過去10年のジャパンカップの勝ち馬人気や脚質は?

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過去10年の勝ち馬の人気を
検証していきたいと思います。

※以下は左から【人気 着順 連対率】となっております。


・1番人気【3-2-2-3】連対率50%
・2番人気【1-1-3-5】連対率20%
・3番人気【2-1-0-7】連対率30%
・4番人気【3-1-0-6】連対率40%
・5番人気【1-2-0-7】連対率30%
・6~9番人気【0-3-3-34】連対率8%
・10番人気以下【0-0-2-75】連対率0%

次に脚質についてのデータを
見ていきたいと思います。


・逃げ【1-1-1-7】連対率20%
・先行【4-2-3-27】連対率17%
・差し【5-5-4-60】連対率14%
・追込【0-1-2-41】連対率2%

過去3年間の人気・脚質・枠順のコース成績

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※検索期間:2017.1.1~2019.12.31

それでは3年間の東京競馬場:芝2400mの
・人気別成績
・脚質別成績
・枠順別成績

について検証していきたいと思います。

※以下は左から【人気 着順 勝率】となっております。

<人気馬別成績>

1番人気 31-16-14-25 36.0%
2番人気 18-13-14-41 20.9%
3番人気 17-5-13-51 19.8%
4~6番人気 17-34-30-177 6.6%
7~9番人気 2-13-13-206 0.9%
10番人気~ 2-4-3-307 0.6%

<脚質別成績>

逃げ 11-9-6-63 12.4%
先行 36-37-30-187 12.4%
差し 24-24-38-280 6.6%
追込 14-15-11-267 4.6%

<枠順別成績>

1枠 11-11-7-77 10.4%
2枠 11-7-15-82 9.6%
3枠 8-7-9-98 6.6%
4枠 8-12-7-100 6.3%
5枠 11-6-13-103 8.3%
6枠 15-11-12-105 10.5%
7枠 12-13-10-123 7.6%
8枠 11-18-14-119 6.8%

本命はアーモンドアイ


https://dir.netkeiba.com/keibamatome/news/n20201101_tennoshoakikekka.html

本命はアーモンドアイにしました。

アーモンドアイは牝馬三冠を達成した3歳の時に
ジャパンカップを2分20秒6という
驚異的なタイムでレコード勝ちした実績があります。

3歳牝馬は斤量53㎏で出走できるというメリットがありますが、
それを差し引いたとしても
とんでもないタイムです。

3歳馬は斤量が牡馬55㎏、牝馬53㎏という
ハンデがありますので、
個々をどのように判断するかが
鍵となりそうです。

実際、過去を遡ると、
3歳牝馬がこの53㎏の斤量を活かして
好走した結果があります。

そう考えるとデアリングタクト
3歳クラシックを制覇した牡馬のコントレイル
斤量55㎏で出走できることもあり、
非常に気になる存在ではあります。

オークスやジャパンカップを勝っている上に、
ここまで14戦10勝 [10-2-1-1]で
内8勝はG1という歴史的好成績を収めていますので、
実力実績を考えると、
やはりアーモンドアイを軸に考えた方が
賢明ではないかと思います。

アーモンドアイの血統など


https://dir.netkeiba.com/keibamatome/news/n20201125_japancupbatai.html?rf=kslp

・父:ロードカナロア
・母:フサイチパンドラ

・調教師:国枝栄 (美浦)
・馬主:シルクレーシング
・募集情報:1口:6万円/500口
・生産者:ノーザンファーム
・獲得賞金:12億1,632万円 (中央)
・通算成績:14戦10勝 [10-2-1-1]
・主な勝鞍:18’牝馬三冠、18’ジャパンC(G1)

枠順

※以下は左上から【・枠順・馬名・馬齢・毛色・調教師・騎手・斤量・父・母・母父】となっております。

1 1 カレンブーケドール
牝4/鹿毛 国枝 栄(美浦) 津村 明秀 55.0
ディープインパクト
ソラリア
(Scat Daddy)

2 2 アーモンドアイ
牝5/鹿毛 国枝 栄(美浦) C.ルメール 55.0
ロードカナロア
フサイチパンドラ
(サンデーサイレンス)

2 3 ワールドプレミア
牡4/黒鹿毛 友道 康夫(栗東) 武 豊 57.0
ディープインパクト
マンデラ
(Acatenango)

3 4 キセキ
牡6/黒鹿毛 角居 勝彦(栗東) 浜中 俊 57.0
ルーラーシップ
ブリッツフィナーレ
(ディープインパクト)

3 5 デアリングタクト
牝3/青鹿毛 杉山 晴紀(栗東) 松山 弘平 53.0
エピファネイア
デアリングバード
(キングカメハメハ)

4 6 コントレイル
牡3/青鹿毛 矢作 芳人(栗東) 福永 祐一 55.0
ディープインパクト
ロードクロサイト
(Unbridled s Song)

4 7 ミッキースワロー
牡6/鹿毛 菊沢 隆徳(美浦)戸崎 圭太 57.0
トーセンホマレボシ
マドレボニータ
(ジャングルポケット)

5 8 [外]ウェイトゥパリス
牡7/ A.マルチアリス(招待) M.デムーロ 57.0 –

5 9 トーラスジェミニ
牡4/鹿毛 小桧山 悟(美浦) 田辺 裕信 57.0
キングズベスト
エリモエトワール
(マンハッタンカフェ)

6 10 パフォーマプロミス
牡8/栗毛 藤原 英昭(栗東) 岩田 望来 57.0
ステイゴールド
アイルビーバウンド
(タニノギムレット)

6 11 クレッシェンドラヴ
牡6/鹿毛 林 徹(美浦) 内田 博幸 57.0
ステイゴールド
ハイアーラヴ
(Sadler’s Wells)

7 12 マカヒキ
牡7/鹿毛 友道 康夫(栗東) 三浦 皇成 57.0
ディープインパクト
ウィキウィキ
(フレンチデピュティ)

7 13 ユーキャンスマイル
牡5/鹿毛 友道 康夫(栗東) 岩田 康誠 57.0
キングカメハメハ
ムードインディゴ
(ダンスインザダーク)

8 14 ヨシオ
牡7/鹿毛 森 秀行(栗東) 勝浦 正樹 57.0
ヨハネスブルグ
フローラルホーム
(ケイムホーム)

8 15 グローリーヴェイズ
牡5/黒鹿毛 尾関 知人(美浦) 川田 将雅 57.0
ディープインパクト
メジロツボネ
(スウェプトオーヴァーボード)

買い目

◎:2アーモンドアイ
〇:6コントレイル
▲:5デアリングタクト
△:1カレンブーケドール、3ワールドプレミア、15グローリーヴェイズ

2-5、6-1、3、5、6、15

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